ロックを聴くときに一番重要なのは「重低音がどれだけ響くか?」

ここがスカスカだと、「せっかく高いお金を出して買ったのに…」と損した気持ちになります!

ここでは、重低音が特に響くロック向けのカナルタイプイヤホンを紹介します。

ZERO AUDIO ZH-DX210-C CARBO BASSO(カルボ バッソ)

「重低音は好きだけど、長く聴いていると疲れる…」という方にうってつけです。
ギターのうねる音や、ボーカルの声もバランスよく聴けるので個人差はあれど長く聴いていても疲れにくいです。
この価格帯で、十分に満足のいく低音が出るのでまさにコスパ最強の一品といえるでしょう。
しかし、コードが細いため耐久性にはちょっと自信がありません。
ペットやお子さんがいるご家庭、うっかりさんや雑な扱いをしがちな方には不向きかもしれません。
また、タッチノイズが気になりやすい製品ですので、シュア掛け(頭と耳にコードが沿うようにつける掛け方)や付属のクリップを活用すると改善できます。
色は黒・白があります。シリコンのイヤーピース(S/M/L)とキャリングケースが付属しています。

SOL REPUBLIC JAX SINGLE BUTTON

「カラフルなイヤホンは安くてオシャレだけど、音質には期待できない」というイメージを持ってる方にオススメのアイテムです。
この価格帯で低音を存分に味わえ、カラーは同じ赤・青でも深みの違う2種を展開、他にもシンプルな白黒も抑えてあり、カラバリが豊富です。
android対応のシングルボタンリモコン付きですが、タッチノイズやコードが擦れる音は結構伝わってしまうことと、イヤーピースの密閉力が高いので街中や運動時には危険を伴うのであまり向きません。
JAXシリーズで先に出ている「JAX」でもまた違うカラーリングのため、ボタンにこだわりが無い方はそちらもチェックしてみても良さそうです。
コードはフラットタイプのため絡まりにくいですが、I字型ジャックのため扱いによっては根本から弱ってきます。

SONY MDR-XB50

迫力ある重低音を叶えたMDR-XB50はオリジナル機能が満載です。
ダクトによって振動版の動きが最適化され、従来よりもグッと明確に低音のリズム感が伝わってきます。
16mm型の振動板をスリムにさせた、12mmドライバーユニットにより更に上質な音を体感できます。
イヤーピースは内外で柔らかさの違うシリコンを使用し、イヤーチップの先が潰れず耳の奥まで音を届かせることを実現しました。
しかしそれらは低音に寄せた機能のため、中高音域は籠って聞こえる方も居るようです。
複数の溝によって一層絡まりにくくなったフラットコードは、付属のクリップと合わせてスタイリッシュかつコンパクトに扱えそうです。
ただ、イエローを選ぶとコードが麺のように見えるのが難点となります。

ZERO AUDIO ZERO BASS ZB-03

低音が得意なハイレゾプレイヤーという、今までにない斬新さでインパクト大のMDR-XB50は、本体部分にバスブーストを搭載し、実現させています。
そもそもハイレゾというのはCDよりも高解像度な音で、レコーディング時により近い状態に近づけたもののことを指します。
ハイレゾの音源が出て初期の頃といえば、その時の流行曲やポップな曲での登場が多く、中高音域が得意なイメージが先行しますが、今ではロックバンドや80年代等の古い楽曲もが出るようになり、幅広い層に需要があることが分かります。
ハイレゾ音源をお持ちの方なら是非この商品をお試しいただき、その魅力を最大限に引き出してほしいです。
細身のコードのため扱いにはちょっと気をつけなければいけないのが難点ですが、オーバーヘッドフォンを模したマグネットクリップが可愛いです。

JVCケンウッド HA-FX33X

本体はメタルボディを使用しているため、外部からの衝撃による音への振動が抑えられ、タフに使えます。
Φ10mmのドライバーユニットを搭載し、独自の構造によってその性能を最大限に引き出しています。
中高音域寄りではあるものの、キレのある低音が実現されているためEDM等を聴く方にオススメです。
コードに関しては耐久性に少し不安があり、タッチノイズが響きやすいです。
5つのカラバリは黒メイン×白・赤系なので、モノトーンやシンプル好きには悩ましい配色です。キャリングケースは珍しい箱型で、小物入れとしても使えます。
本体は少し大きく、付属のコードキーパーは重いと感じる方が多いので、安定感に個人差が強く出てしまいます。

audio-technica ATH-CKS770 RD

見た目が耳から出っ張るタイプに抵抗がない方にならオススメ出来るイヤホンが、オーディオテクニカにもありました。
今回紹介しているSONYのMDR-XB50に次いで2番目の大きさを誇るΦ13mmと、少し大きめドライバーユニットからは、2つのマグネットが向かい合うことによって生み出される強力な磁力と、本体内部の空気を効率よく抜くための通気口が設置されています。
更にはドライバーの有効振動面積を最大化することで、低音域の出力を各段に引き上げました。
これにより正確な音の響きと、シャープでくっきりした出力を叶えています。フラットコードで絡みにくいのも魅力の一つです。
欠点としては高音域は少々篭る点と、本体の大きさ、特殊な形状のためシェア掛けができない事です。

Marshall MODE ZMH-04090939

ロック好きには持ってこいの、ギター・ベースアンプで有名なマーシャルのイヤホンがありました。
価格帯としては少し高めでカラーは黒のみとなりますが、カッコイイの一言に尽きます。
Φ9mmと少し小さめのドライバーですが、低音寄せイヤホンにありがちな高音域の刺さりを感じにくく、特にギターサウンドが綺麗に聴こえてくるあたり流石マーシャルといえます。
コードに関してはタッチノイズが気になりやすく、また断線もしやすいようです。付属のクリップで引っかかりにくくする等の工夫をして、機材のように大事に扱うことをオススメします。
マイク付きリモコン機能がありますがiOSのみの対応という点に注意が必要です。
同系のMarshall MODE EQは、ジャック部分が楽器とアンプを繋ぐケーブルを模していてカッコイイです。

SONY MDR-XB510AS

スポーツをする方、汗をかきやすい方に朗報です。水洗いが可能イヤホンが低価格で実在していました。
スポーツ用と謳っているだけあって、他製品より少し長めのイヤーピースとアークサポーターのコンボで、耳から外れにくい仕様です。
メガネ使用者としてはアークサポーターが煩わしく思えそうですが、装着感に問題もありません。
Φ12mmと大きめとなっているので、本体が耳から出っ張る形です。
音としては低音がバシバシ聴けて水に強い、かといって中音域もおざなりになっていないので、キレのある音がしっかりと楽しめます。
フラットコードでクリップも付いているので、ランニングしても邪魔になったり絡みにくくなっています。
リモコン操作で好みの設定に変えられるエクスペリア専用アプリ「SmartKey」に対応しています。

まとめ

イヤホンに求めるものは人それぞれですが、やはり重要なのは音質。

今回紹介したアイテムは、いずれも1万円を切るリーズナブルな価格帯のアイテムです!

自分の音楽ライフに合ったものが見つかると最高ですね^^